力の湯 最高
気持ち良くお風呂に入りました!
昨日は、力の湯でハラダイスの時にみなさんに書いてもらったNEGIDAMAの点灯式だった。
全部が終わったら、力の湯から「お風呂どうぞ」とのことで、バスタオルも貸してもらって、〆のひとっ風呂。
最高でした。

天候にも恵まれて、しょうざんリゾートにあるもう1つのNEGAIDAMAとの入れかえも無事に終了。
力の湯、しょうざん、共に年内の展示で今年のハラダイスのNEGAIDAMAイベントは終了となります。
参加して頂いたみなさん、本当にありがとう!ぜひ、年内に観に行ってください。

さて、点灯式。

前日からNEGAIDAMAプロジェクトのメンバー、魔法にかかったロバのメンバー、同志社大学広告研究会のメンバー、そして今回ハラダイスのデザインを担ってくれた堀江氏が集まって、作戦会議。
当日の点灯式の盛り上げ方などをいろいろと考えて、当日を迎えた。
でも、基本は「現場処理」(笑)。
NEGAIDAMAの移動は片岡鉄工所のかっちん。
そんな訳で11人のメンバーで臨んだイベントになった。

自転車を漕いでもらって光を灯す。
単純だけど、なんだか感動的なイベントだった。
それにあわせて音楽を歌う。
そのための曲だからね「NEGAIDAMAのテーマ」はかなり仕事したなあ。
50人くらいの人が自転車を漕いでくれた。

子供もおばちゃんも兄ちゃんも、老若男女。
特に子供が楽しそうだったなあ。家族で参加してくれたり。
それから、ラジオを聞いて福井から駆けつけてくれた方もいたり。
嬉しい時間だった。

1回目は
てくてく、力の湯サウンドロゴ、 NEGAIDAMAのテーマ、No rain no rainbw、アイ・ラブ・ユーでユー・ラブ・ミーでアイ・ラブ・ミー

2回目は
はればれ、力の湯サウンドロゴ、 NEGAIDAMAのテーマ、No rain no rainbw、アイ・ラブ・ユーでユー・ラブ・ミーでアイ・ラブ・ミー

という感じだった。
ハンサム山崎大活躍。頼りになります。

おかげさまで無事に終了。
来て頂いたみなさまありがとう!
またどこかで!!
力の湯のみなさんありがとう!夕食もお風呂もごちそうさまでした!!
そして、スタッフをしてくれたみなさん本当に助かりました!ありがとう!!

嬉しい一日だった。



 
 
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そんなわけで私は元気です
「そんなわけで私は元気です」
ソロのファーストアルバムに収録されている曲のタイトルである。
「どんな訳やねん?」と突っ込みたくなるタイトル(笑)。

でも、なかなか面白いよね。

女優でインタビュアーで最近は絵本朗読なんかをしているマツモトエリハと15年以上前に
「歌と手紙」という舞台を作った。
エリハが毎週手紙をファックスで送ってくれて、その手紙をもとに曲を書き、それらをもとに物語を構成するという作り方だった。

物語の行き先も決まらないのに、毎週当てずっぽうで手紙がやってくる。
その手紙たちの中の1つに今回のタイトルでしめられている手紙があったのだ。
くだらない日常の報告だった。
でも、ちょっと楽しそうな日常。

日常を楽しむ力って、きっと大切なんだとまた思う。

そんなわけで、
今日のラジオはこの曲を歌います。

ハラダイス・ラジオは金曜日の夜9時〜αステーション(89.4FM)生放送1時間番組。
手書きの歌詞をハラダイス・ハラダに。ぜひご覧下さい!
 
 
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カフェ・シエスタでのライブ!
おかげさまで満員御礼。
かなり、年末の空気漂うライブになった。
カフェ・シエスタでの半年ぶりのライブ。
今や、カフェというよりアトリエ・シエスタの作品が生まれている聖地のようなカフェ・シエスタ。
半年の様々な動画の制作とは別のカフェライブの表情のカフェ・シエスタ。音響を簡単にいれて、いざライブ。

新旧織り交ぜて、新しいライブの雰囲気に踏み込んだ。
よく喋り、大いに歌い、真面目な話も、ふざけた話も、盛り上がる曲もしっとりの曲も。

手応えありました!

来てくださったみなさんありがとうございます!
メリークリスマス、そして良いお年を!!

一部
歩く速さで、カフェ・シエスタ、ジュマペール・ジェームス、ジェームス・モナムール、ありがとうの歌、桜のように、岐路

二部
Happy birthday、オセロ、君は愛されるため生まれた、ヴォアチュール・デ・アバンチュール、アイ・ラブ・ユーでユー・ラブ・ミーでアイ・ラブ・ミー、どの道この道、セ・ラ・ヴィ

アンコール
ノエルの朝

そうそう、あかねちゃんが誕生日でした(笑)。
毎年一緒にいるな〜、すまん(笑)
おめでとうでした!
 
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ブレス
なぜか急に歌いたくなった。

サードアルバムの一曲目。



いろいろなライブでいろいろな人に出会う。

気が合う人もいれば、音楽性で繋がる人も。



一緒に何かをやるようになったり。でも基本的にはそれぞれ一人で歩む表現の道だ。



今日のラジオ。ブレスを歌おうと思う。

夜九時から89.4FM

歌詞はハラダイス・ハラダのフェイスブックで!
 
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わからん屋の夜
久しぶりのわからん屋。西木屋町にあるライブハウスだ。
クリスマスを前に浮かれる街を横切って、ビルの3階。
扉を開けると、変わらない空気。強烈に安定した世界観。
変わらないことも大切なことだと思ったりするね。

オーナーと今回の企画者、出雲がディープな話をしながら迎えてくれた。
京都のライブハウス事情なんかを話しながら、だんだんとリハーサルへ。刻まれている歴史のあること。まあ、それぞれに(笑)。

本番、僕は二番目だった。
普段はシャンソンも歌う須山公美子さんが3番目。ホスト役、あ、ホステス役?の出雲はトップだった。
40越えて歌ってる訳です。毒もありますね、みんな。リハからかなり面白かった。
お客さんは少なかったけど、かなり異色な3人で、
京都のライブハウスの夜を満喫。
それぞれ自由に、我が道を歌う夜でした。

曲はこんな感じ。

彼女と彼の街、ダッフルコート、てくてく、日曜日の午後、星のうたと僕のふね、どの道この道、はればれ

不思議な夜だったな。
来てくださったみなさんありがとう!
共演していただいたみなさんありがとう!
わからん屋のみなさんありがとう!!!
またやりましょう!
 
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メモブログ「自分のクライアント」
「自分がやりたいことをする」というのと
「自分なら自分に対してこんなことをやって欲しいということをする」とうのは、確かに随分違うことかもしれないな。
クライアントの希望に答える形で作品を作るときには機能するバランス感覚みたいなものが、自分のために作ると、途端になくなってしまうあの感じ。
「自由だ」という良さとは別に、自己満足の領域を出ないこともしばしば。
自分が自分のクライアントなら、どんな表現を望むかって、案外考えたことないかもしれないと気がついた。
クライアントの希望に応えながら、自分のやりたいことをやるという表現にとって、やりたいことを知っていることは大切なことなんだが、やりたことを自由にするときに、俯瞰で見ている視点を持つことも同じように大切なんだと思う。
表現活動をしている方々って、自分が、今、何を表現すれば、自分のことを好きな人たちは喜ぶのかを考えて、表現の方向を決めたりしているのかな。
うーん、いろいろやろうな。

なんとなく、自分のクライアントとしての自分は、随分立ち遅れているような気がする(笑)。いいような、わるいような。ボー〜っとしてるなあ(笑)。

まあ、ふっと気がついたことなので、忘れんように、自分用のメモブログということで。
 
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一番クリスマスな一日
今日が僕にとっては一番クリスマスな日になりそうだ。

先週に引き続き同志社女子大学でのお話が朝から。
今日は田辺キャンパスのチャペルアワー。
10時35分からだったと思う。
歌うね(笑)お話の後。

そして、夜は自分の教会のクリスマス特別集会。
音楽の夕べと題しての生誕劇を元にした音楽でのクリスマスのお話。

讃美歌とオリジナルを織り交ぜて演奏する。
7時から京都みぎわキリスト教会にて。
北山駅から徒歩5分かな。

そんな訳で今日が一番クリスチャン的にクリスマスのことを想う一日。
メリークリスマス!みなさんよいクリスマスを!!
 
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君に逢いに行こう
昨日は教会でクリスマスの特別集会だった。
1部の礼拝の後、2部を「音楽の夕べ」というタイトルで僕が担当。
オルガン奏者と二人で、お話と聖書と歌で構成された生誕劇についての1時間弱のステージ。なかなか面白かった。

生誕劇の登場人物はだいたい決まっている。
イエスの母マリア、マリアの夫ヨセフ、生まれたばかりのイエス。
天使たち。
救世主を待ち望んでいた羊飼いたち。
星をみて、メシアの誕生を知り、星に導かれてやってくる博士たち。
脇役に、イエスが生まれた場所を提供する宿屋の主人、救世主の誕生の知らせに自分の地位が心配になるヘロデ王。
といったところだ。

教会の子どもとして生まれて、幼少期は毎年生誕劇をさせられたので、多分マリア以外のすべてのキャストを演じた経験があると思う。
教会学校の劇で、誰かが風邪で欠席ともなると、当日にピンチヒッターもしばしばである。
キャストの中では、宿屋の主人が好きだ。この世の経済の中で戦っていて、その日は宿は満席。忙しい仕事に追われているさなかに、妊婦と夫がやってくる。追い返したいのだが、「家畜小屋なら使っていいよ」という助け舟を出す。まあ、ぎりぎり、悪くない役(笑)。

そして、物語としては、博士たちの物語を面白いと思う。
星に導かれて、イエスに会いにくるという、乱暴でロマンチックな物語だ。星が一軒の宿屋の家畜小屋を示すなんて、どうなっていたんだろう。でもなかなかいいよな、辿り着いちゃう感じが(笑)。
そんなことを考えながら、昔、ある曲を書いた。
流れる星を追いかけて君に逢いに行くという歌。

今日はその曲をラジオで演奏する。
「君に逢いに行こう」

金曜日の夜9時はαステーション(89.4FM)でハラダイス・ラジオをぜひ!
手書きの歌詞とイラストは、Facebookのハラダイス・ハラダのページへアップします。こちらもお楽しみ下さい。

クリスマスがこの時期なのは、
闇の時間が長くなる時期が終わり、
光の時間が長くなり始める冬至の頃がキリストの誕生を祝うのにぴったりだったからという説がある。

クリスマスを境に、少しづつ希望が大きくなって行きますように。
 
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新曲「これからもよろしく」
先週の土曜日、結婚パーティーの司会をした。
ハラダイスの中心的なスタッフで、カウンターショウを一緒にやっているハンサム山崎が
結婚して、その披露宴的パーティーだった。

モダンタイムスに満員で、大騒ぎである。
そして、もちろん曲も書きました。
引き出物にするということで、ありちゃんにも手伝ってもらい、レコーディングまで。

ありがたい!大成功!!
当日は、京都ハンザムズとコラボでの演奏に。
おもろかったなあ。
いいパーティーやった。

そんなわけで、今月のラジオの新曲は、その曲に決定。
タイトルは「これからもよろしく」
新郎が、毎日、新婦に一輪の花を持って行って、付き合う事になり、プロポーズして、結婚に至ったという、
嘘みたいな実話をもとに書かれたオリジナルである。

山崎!かほりさん!!おめでとう!!

ちょっとはやめの告知になりました。
ハラダイス・ラジオ、年内最後の放送は27日(金)
89.4FMαステーションにて、夜9時〜!

イラスト入りの手書き歌詞は新曲なのでプレゼントになります!
どんなものかは、ハラダイス・ハラダのフェイスブックページで!!

さあ、今日は今からカウンターショウ!結婚した山崎と2人でまほロバで!!
まだまだお席ございます!!

 
 
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今年もありがとう!
メリークリスマス!
クリスマスイブですな。
昨日はイブイブライブ。魔法にかかったロバでのカウンターショウだった。
去年のイブから一年。ハンサム山崎との関係もずいぶん進んで、1部、2部とも一緒にやれるところまで来ていた。すごいね、月日というのは。

集客難航で心配していたのだけれど、お客さんも丁度いい感じに結局は収まって。爆発して、ごった返すライブもいいけど、程良くゆっくり聴いてもらえるライブもまたよし、という感じになった。

会場に余裕が出来たおかげで、いろいろ喋りながら、ゆっくり食べてもらいながら、ライブは進んだ。
シェフ西村の料理もばっちり、ホーリーのデザートもいい感じで、満足してもらえるカウンターショウになったかな。お陰様です。協力頂いたみなさんありがとう!
来て頂いた皆さんもありがとう!!

年内のライブはこれで終了!今年もたくさんのライブができた。見てくださったみなさんありがとう。来年もよろしくです!

いよいよ年末。事務所の引っ越しとか、いろいろ大物の仕事は残っているのだが、まあ、ラジオが終われば戸隠でのスノーボードである。頑張りまする。あと少し!

曲目はこんな感じ。またやりたい!まほロバありがとう!!

1部
ブレス、プロ野球観戦、お仕事お仕事、日曜日の午後、、はればれ、魔法にかかったクリスマス

2部
Heaven、てくてく、NEGAIDAMAのテーマ、No rain no rainbow、アイ・ラブ・ユーでユー・ラブ・ミーでアイ・ラブ・ミー

アンコール
モストバリューアブル


 
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